「Oculus Quest 2」の別売ストラップ(バッテリー付き)はマストアイテムだ - (page 2)

Scott Stein (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2020年10月29日 07時30分

 筆者は何時間も続けてはプレイできていないので、バッテリーの持続時間が具体的にどのくらい伸びるかは分からない。それでも、1日を通して何時間かプレイできて、なお充電が残っているのだから、大したものだ。欠点は、バッテリーパックもOculus Quest 2本体も充電に時間がかかること。夜間に充電しておくのがいいかもしれない。

ケースは必須

 Oculus Quest 2の携帯用ケースは別売だが、バッテリー付きストラップにはケースも付属する。ケースは想像以上に重要だ。VRヘッドセットを安全にしまおうとすると、家中のどこだろうと、かなり気をつかう。内部のレンズに傷がつかないようにしているし、本体は直射日光を避けなければならない。直射日光が内部レンズに当たってしまうと、ディスプレイに焼き付きが起こる可能性があるからだ。

ケース
提供:Scott Stein/CNET

 このケースは、本体、コントローラー、充電ケーブルを収納できる十分な大きさに作られており、本体を損傷しないようにプラスチックの仕切りもある。ハードケースなので、持って出かけるときにも安心だ。筆者は、日光とほこりを避けるためにOculus Quest 2をこれに収納しており、バッテリー付きのEliteストラップもぴったりと収まるが、Eliteストラップなしで本体だけ収納することもできる。

figure_3
本体、コントローラー、充電ケーブルを収納できる十分な大きさに作られており、プラスチックの仕切りもある
提供:Scott Stein/CNET

3つのアクセサリーが一式に

 ヘッドストラップ、ケース、バッテリーパックは、いずれも本格的なユーザーには便利なアクセサリーだ。これを一式にするのは理にかなっており、Facebookはその全部がうまくまとまるように、見事に設計している。バッテリーなしのEliteストラップも、携帯用ケース単体も購入できるが、それぞれに49ドル(日本では6800円と6700円)かかる。3つセットなら、付属するバッテリーが実質約30ドル(日本の場合4100円)ということになるので、ずっと合理的だ。標準で付属しているべきだと筆者は思うが、Oculus Quest 2の低価格が、余分なものを切り捨てて実現したことは間違いない。これらのアクセサリーを本体に足すと、合計額は初代Oculus Questの価格に近くなるが、その価値は十分にあると言えるだろう。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]