XR「トーキョーゴジラミュージアム」を体験--アナログの精巧さとデジタルの迫力を融合

 破壊された東京を150分の1スケールで再現。中央付近にゴジラが出現する。
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 破壊された東京を150分の1スケールで再現。中央付近にゴジラが出現する。

 CAセガジョイポリスが運営する東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」に、10月1日から期間限定で開設するXRコンテンツ「トーキョーゴジラミュージアム」。一般公開に先駆けて、メディア向けに公開した。

 トーキョーゴジラミュージアムは、NTTドコモと東宝が共同製作。XRデバイス「Magic Leap 1」を活用したオリジナルコンテンツとなっている。東京中心部の街並みを再現したジオラマに、バーチャルのゴジラの世界を合成。迫力あるゴジラの戦闘を目の前で体験することができるというもの。

 ジオラマは、映画「シン・ゴジラ」の制作スタッフが手掛けたもので、ゴジラに破壊された東京を150分の1スケールで再現したもの。高層ビルはもちろん、東京駅や東京タワー、首都高といった名所が破壊された状態となっている。

 Magic Leap 1を装着すると、ゴジラ襲来前の復元された状態として映し出される。その後ゴジラの出現により街並みが破壊されていく様子や、バトルシーンを堪能できる。さらに、予想外ともいえる結末も用意されている。体験後はジオラマの記念撮影も可能となっている。

 実際に装着して体験すると、破壊されたはずの建物が復元されていて、目の錯覚かと思うほど。現れたゴジラもリアルに感じられ、さらに終盤では、本当に驚くほどの迫力のある体験が味わえた。ジオラマも細かいところまでこだわりを感じられるものとなっており、それを眺めているだけでも時間が過ぎるほどで、アナログの精巧さとデジタルの迫力が融合したものと思えた次第だ。

 体験料金は、入場券で入場している方は1回1000円、パスポートチケットで入場している方は1回500円。体験料金とは別に、東京ジョイポリスの入場チケットが必要となっている。開催期間は2021年5月31日までを予定。また年齢制限として14歳未満は利用不可、14~17歳は保護者の同意が必要としている。

TM &(C)TOHO CO., LTD.

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