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GDH、マンスリーマンションのペーパーレス契約に関する実証実験

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 gooddaysホールディングス(GDH)は8月28日、電子契約システムを用いたマンスリーマンションのペーパーレス契約に関する実証実験を、9月1日より実施すると発表した。

 実証実験では、GDHが4月1日付で譲受した、不動産業向け電子契約サービスを活用。9月1日からの3カ月間、GDH子会社のグッドルームが運営するマンスリーマンションを対象に、「定期建物賃貸借契約」を電子的な手段で作成・印刷した書面にて実施する。

実施計画の概要
実施計画の概要

 借地借家法では、定期建物賃貸借契約について、書面によって契約しなければならないこととされており、電子契約サービスを用いて作成した契約書面を交付する方式で、同法により保護される、賃借人の利益が損なわれることがないことを実証する。

 GDHでは、今回の実証の結果、IT活用による事前説明等や、契約書作成手続が完結するサービスが、普及・促進されると期待。今回の新技術等実証計画の実施結果を踏まえ、2021年3月末を目処に、現在GDHが構築に取り組んでいる、「goodroom OneCycle」サービスへの電子契約の実装を計画している。

 goodroom OneCycleは、賃貸物件の検索、申込、契約から、決済および入居後の更新までをオンラインで提供するサービスで、グループ内の不動産事業会社であるグッドルームと、IT企業であるオープンリソースとの協働で構築中だ。

 GDHは、新技術等実証制度の経済産業省第9号認定案件として、「電子契約システムを用いたマンスリーマンション事業に係る定期借家契約書面の作成に関する実証」に係る新技術等実証計画の認定を、8月6日に受けた。

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