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ChromebookでWindowsアプリが動く--ParallelsがChrome OS向け仮想ソフトを発売へ

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 Parallels Internationalは、GoogleのChrome OSを搭載するPC「Chromebook」向けに、Windows用アプリを実行可能とする仮想デスクトップソフトウェア「Parallels Desktop for Chromebook Enterprise」を2020年秋より提供する。

Chrome OS上で動く各種Windowsアプリ(出典:Parallels)
Chrome OS上で動く各種Windowsアプリ(出典:Parallels)

 Parallels Desktop for Chromebook Enterpriseは、Chromebook上に仮想的なWindows環境を構築するソフトウェア。Googleが企業向けに展開している「Chrome Enterprise」を対象とし、導入したChromebookのWindows仮想マシンでWindows用アプリを動かせる。

 この仮想マシンはWindows搭載PCと同等の機能を備え、「Microsoft Office」などのアプリをそのまま使えるとしている。通常、Chromebookは使用時のインターネット接続が前提だが、オフライン環境でも動くという。また、Chromebookを再起動することなく、Windows仮想マシンとChrome OS環境を切り替えられる。

 システム管理の面でも、Windows搭載PCと同じように扱えるそうだ。一般的なWindows環境で実行する、Windowsイメージの配布やリモート管理などに対応している。

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