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ソニーのVolumetric Capture技術を活用したいきものがかり生配信ライブ--8月2日に

佐藤和也 (編集部)2020年07月29日 19時38分
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 ソニーとソニー・ミュージックレーベルズ(SML)は7月29日、SML所属アーティストであるのいきものがかりが、Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)技術を使用した世界初の生配信ライブ「いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~」を、8月2日( 「ワニの日」)に開催すると発表した。

 このライブでは、ソニーが開発中のボリュメトリックキャプチャ技術を生配信に初めて活用することで、4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」の世界の中に、いきものがかりのメンバーが登場。テーマソング「生きる」を演奏する映像を楽しむことができるというもの。

いきものがかり
いきものがかり

 ボリュメトリックキャプチャ技術は、スタジオを取り囲む数十台のカメラで撮影した実在の人物や場所を、3次元のデジタルデータに変換。任意の方向から見た3D映像として高画質に再現できる技術となっている。実世界を丸ごと撮影し、本来カメラがない視点からの映像や、CGと合成した全く新しい映像表現が可能になるという。

リアルタイム・ボリュメトリック撮影制作配信システム
リアルタイム・ボリュメトリック撮影制作配信システム

 当日は、ソニー本社内に新設された国内最大級のボリュメトリック撮影専用スタジオから生配信を行う。ワニの日を記念したコンテンツの一つとして、いきものがかりのYouTube公式チャンネルならびに、SNSにて20時50分から配信予定。100日後に死ぬワニの原作者であるきくちゆうき氏も背景グラフィックの制作に協力しているという。

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