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スマートドライブとKDDI、東南アジアの渋滞問題などを「移動データ」で解決へ

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 スマートドライブは7月29日、同社のマレーシア現地法人SmartDriveとKDDIのマレーシア現地法人KDDI Malaysiaが協業したことを発表した。マレーシアで事業展開する日系・現地企業向けに、移動データを活用した課題解決の取り組みを進める。

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 スマートドライブでは、経済発展の目覚ましいマレーシアや東南アジアでは、交通事故や交通渋滞が大きな社会課題になっていると説明。これを解決するためのソリューションとして、モビリティデータプラットフォームや、データを利活用するための技術を提供するべく、6月より現地法人を設立して本格的な事業を開始していた。

 一方のKDDI Malaysiaは、従来のITソリューションに加えて、オフィス物件の選定・設計・デザイン・施工といったオフィス構築に関わるサービスをワンストップで提供。コロナ後に社員が安心して働ける環境や省エネを追求したSmart Office・Factoryを提案しているという。

 今回の協業により、車両管理を効率化する「SmartDrive Fleet」や、安全運転を促進する「SmartDrive Cars」を連携・活用し、オフィスの外にある東南アジアならではの車両にまつわる課題解決にもワンストップで対応できると考えているという。また、共同で独自サービスを開発し、東南アジアの他の地域への展開も視野に入れるとしている。

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