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「Windows 10」バージョン1809のサポート終了が半年延期に

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2020年04月15日 13時03分
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 Microsoftは米国時間4月14日、「Windows 10 October 2018 Update」(Windows 10 1809)の一部エディションに対するセキュリティアップデートの提供期間を延長すると発表した。3月には「Windows 10 Fall Creators Update」(Windows 10 1709)で同様にサポートを延長していた。今回の延長では、より多くのSKU(エディション)が対象となっている。

オフィスの風景
提供:Microsoft

 同社はWindows 10 1809のサポート延長について、「現在の公衆衛生状況」を鑑みた措置だと説明している。つまり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受けたものとみられる。

 Microsoftは14日にサポートページを更新し、Windows 10 1809のHome、Pro、Pro Education、Pro for Workstations、IoT Coreの各エディションに対する最終セキュリティアップデートを、当初計画していた2020年5月12日ではなく11月10日にリリースするとした。

 さらに、「バージョン1809のHomeエディションとProエディションに対するMicrosoftからの機能アップデートを一時的に停止する。Windows 10 1809が稼働するデバイスに対するMicrosoftからの機能アップデートの提供プロセスの再開を大きく遅延させるとともに、遅延後のサービス終了日である2020年11月10日まで緊密に状況を監視し、円滑なアップデートプロセスに向けた十分な時間を確保できるようにする。詳しくはWindows Message Centerを参照してほしい」と記している。

 「Windows Server 1809」(DatacenterおよびStandard)についても同様に、最終のセキュリティアップデートを5月12日から11月10日に延期する。

 さらに以下の製品についてもサポート終了を延期する。「Configuration Manager 1810」(5月27日から12月1日に延期)、「SharePoint Server 2010」「SharePoint Foundation 2010」「Project Server 2010」(2020年10月13日から2021年4月13日に延期)、「Dynamics 365 Customer Engagement」(2020年10月から12月に延期)。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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