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「Galaxy S20 5G」レビュー、スペックは最高クラスだが物足りない点も - (page 3)

Jessica Dolcourt (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2020年03月25日 07時30分
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 筆者は、この方法で撮影した写真に満足している。1億800万画素のカメラは、大きくトリミングしても必要以上にディテールが損なわれない最適な条件を探すのが難しかった。筆者の使い方では、6400万画素でも十分だ。つまり1億800万画素と100倍ズームのために400ドル多く払うほどの価値は、筆者にとってはないということだ。加えて、軽快な動作も犠牲になっている。

自動モードで近くから撮影した紫色の花々
自動モードでピントを失うことなく花に近寄れるのはこれが限界だ
提供:Jessica Dolcourt/CNET
400万画素で撮影してから切り抜いた、同じ花の写真
6400万画素で撮影してから切り抜いた写真。切り抜く範囲が狭いほどディテールは失われる
提供:Jessica Dolcourt/CNET

 また、Galaxy S20とGalaxy S20+には30倍ズームが搭載されており、これは、筆者が思う、画質が急に悪化しないぎりぎりの限界だ。何か建物のてっぺんにあるものとか、遠くにある被写体を撮影するときを除けば、4倍と10倍のズームで大抵十分だった。それ以外なら、6400万画素の写真をトリミングすればいい。

 Galaxy S20 Ultraには4000万画素の前面カメラも搭載されているが、筆者が見た限り、Galaxy S20の1000万画素の自撮りカメラで撮影したのと画質が特段変わるというわけではない。自分の顔のディテールをどこまで見たいかと言われたら、限界があるものだ。

ロンドン地下鉄で自動モードで撮影した写真
ロンドン地下鉄で自動モードで撮影した写真
提供:Jessica Dolcourt/CNET
店のショーウィンドウを自動モードで撮影した写真
店のショーウィンドウを自動モードで撮影した写真
提供:Jessica Dolcourt/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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