マイクロソフト、視覚障がい者支援アプリをサングラス型ヘッドホン「Bose Frames」で

 Microsoftは、同社が提供している視覚障がい者支援iOSアプリ「Microsoft Soundscape」を、BoseのBluetoothヘッドセットとして機能するサングラス「Bose Frames」に対応させた。

Bose FramesでMicrosoft Soundscapeが利用可能に(出典:Microsoft/Bose)
Bose FramesでMicrosoft Soundscapeが利用可能に(出典:Microsoft/Bose)

 Soundscapeは、目の不自由な人が一人で移動できるよう支援するため開発されたiOSアプリ。ステレオヘッドホンと組み合わせて使うことで、周囲に存在する目印となる物の情報を音声で伝えてくれる。ステレオヘッドホンをいかした3D音声により、周囲の状況を把握しやすいという。

Microsoft Soundscape(出典:Microsoft/Apple)
Microsoft Soundscape(出典:Microsoft/Apple)

 Bose Framesは、スピーカーとマイクを内蔵した無線ヘッドセット。骨伝導スピーカーでなく超小型のスピーカーにより、周囲の音を遮らずステレオ音声を伝える。GPSに対応し、9軸モーションセンサーを搭載していて、位置や顔の向きに応じた動作を実行させられる。

Bose Frames(出典:Bose)
Bose Frames(出典:Bose)

 SoundscapeをBose Framesに対応させたことで、移動や顔の動きが取得しやすくなり、周囲の情報をより正確に伝えられるという。しかも、スマートフォンとケーブル接続する必要もなく、ハンズフリーで利用できる。

Microsoft Soundscapeの紹介ビデオ(出典:Microsoft/YouTube)


Bose Framesの紹介ビデオ(出典:Bose/YouTube)


CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]