次に給湯カウンターへ進む。ここでも超指向性スピーカーから給湯の手順の案内があり、トレーや割り箸、水などを受け取る。ここで提供されるトレーや箸などもイシダの計量ソリューションが導入されており、Microsoft Azureと連携することで残数や残量をつねに管理。バックヤードの管理者に交換や補充のタイミングを知らせるしくみが導入されている。
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