Uber、フードデリバリー「Uber Eats」のインド事業を現地競合企業のZomatoに売却

 Uberは、インドで展開していた食品宅配サービス「Uber Eats」事業を、レストラン検索サービスなどを手がけるZomatoに売却した(UberZomato)。インドにおけるライドシェアサービス事業は今後も継続させる。

Uberがインドのフードデリバリーから撤退(出典:Uber)
Uberがインドのフードデリバリーから撤退(出典:Uber)

 Zomatoは、レストランの口コミおよび検索サービス「Zomato」を24カ国で提供しているインド企業。150万軒以上のレストランをカバーし、月間ユーザー数は7000万人以上という。2015年3月にインドで飲食物の宅配サービスを開始し、現在500以上の都市においてサービスを提供中。

 今回の事業売却により、Uber Eats Indiaの登録レストラン、配送スタッフ、ユーザーは、Zomatoのサービスへ移管される。

UberユーザーなどはZomatoへ(出典:Zomato)
UberユーザーなどはZomatoへ(出典:Zomato)

 Zomatoは、自社株式を提供し買収を実施。これにより、UberはZomato株式の9.99%を保有することになる。

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