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Facebook、豪森林火災の救助活動での「Disaster Maps」活用について説明

Charlie Osborne (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2020年01月17日 11時35分
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 Facebookは、ユーザーによって生成されるリアルタイムの地図データが、どのようにオーストラリアでの災害救助活動に役立っているかを説明している。


 Facebookによる災害時に利用できる機能はいくつか知られており、災害が発生した際に自分が「無事」であることを報告できる機能などがある。そのため、Facebookユーザーの生成する情報が、史上最悪の森林火災が続くオーストラリアで、どのように現地の被災者に活用されているかということを知るのは興味深い。

 Facebookの「Disaster Maps」は、Facebookで位置情報や位置情報履歴を有効にしているユーザーの情報によって生成される、リアルタイムのデータポイントを集めたものだ。Facebookによると、これらの地図は、災害が報告されてから24時間以内に生成され、災害対応にあたる人々による「素早く効率的な救命活動」に役立つという。

 当局と共有されている地図は4つある。ニューサウスウェールズ州のサウスコースト、ビクトリア州のイーストギプスランド、ニューサウスウェールズ州のグリーンワトルクリーク火災、南オーストラリア州のカドリークリーク火災だ。

 100を超える「Data for Good」パートナーがこれらの地図にアクセスできるようになっている。

 Facebookは次のように述べている。「これらの地図は、人々がどのように避難しているか、そして移動体通信ネットワークにアクセスできるかどうかを示しており、対応にあたっている機関や団体が最適な支援活動を行うのに役立っている」

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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