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新「Microsoft Edge」は自動更新で配信、ブロックツールも提供--Addonsストア申請受付も開始

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2019年12月18日 12時33分
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 Microsoftは、新しい「Chromium」ベースの「Edge」ブラウザーを米国時間2020年1月15日に一般リリースするとしている。また同社は11月上旬、新しいEdgeは一般リリース日の直後から段階的に「Windows 10」に搭載される予定だと報じられた。同社は今週、新しいEdgeのWindows 10への展開に関して、さらなる詳細な情報が記載されたページへのリンクを公開している。

 Microsoftが述べているように、ChromiumベースのEdgeは今後、「Windows」OSのリリースと切り離される予定だ。Microsoftは、「Windows 10 1803」以降向けに、新しいEdgeを自動更新で配信する。

 11月に更新されたEdgeのドキュメントには、以下のように書かれている。

 「Microsoft Edgeの次期バージョンは、より頻度が高く柔軟な更新機能を備えている。ブラウザーのリリースがWindowsのメジャーリリースにバインドされていないため、Microsoft Edgeの次期バージョンがWindowsにシームレスに統合されるよう、Windowsに変更が加えられる。そのため、機能アップデートは約6週間のサイクルでリリースされる。セキュリティおよび互換性の更新プログラムは、必要に応じてリリースされる」

 新しいEdgeがインストールされ、アップデート(すでに公開されており、Edgeのドキュメンテーションに各機能アップデート向けの詳細な説明が記載されている)がWindows 10のさまざまなバージョンに適用されると、メニューのピン留めとタイル、ショートカットが旧式のEdgeから新しいエッジへと自動的に移行する。

 ghacks.netが報じたように、Microsoftは、新しいEdgeの自動配信をブロックしたい企業向けに、「Blocker Toolkit」(ブロッカーツールキット)も公開している。Blocker Toolkitは、新しいChromiumベースのEdgeの手動インストールをブロックすることはできない。

 またMicrosoftは12月16日、新しい「Microsoft Edge Addons」ストアで、開発者からの申請受け付けを開始している。開発者は「Partner Center Developer Dashboard」から拡張機能を申請できる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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