中国の小売大手、阿里巴巴集団(アリババグループ)が「独身の日」の流通総額10億ドル(約1100億円)をわずか1分8秒で突破した。同社は現地時間11月11日、中国で毎年この日に24時間にわたって開催している「11.11 Global Shopping Festival」の流通総額が2684億元(約4兆2000億円)に達したと発表した。これは、感謝祭、ブラックフライデー、サイバーマンデーを合わせた2019年の予想売上高を上回る額だ。
毎年11月11日は、日付が1並びになることから「独身の日」という中国の非公式な祝日となっている。中国のオンライン小売大手アリババやJD.com(京東商城)などのセール効果もあって、近年その商戦は過熱しており、アリババは今回Taylor Swiftの大規模コンサートでセールの幕を開けた。
そして独身の日はまたしても記録を更新した。アリババによると、今回は2018年の流通総額2135億元(約3兆3000憶円)を17時間足らずで超えたという。米国のブラックフライデーやサイバーマンデーとよく比較されるが、実際のところ、独身の日はそれらの売り上げをはるかにしのぐ。分析ソリューション「Adobe Analytics」のデータによると、2019年の米国ホリデー商戦の売り上げは290億ドル(約3兆2000万円)と予想されている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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