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「Windows 10 20H1」新プレビュー、デスクトップやスマホ向けに新機能を拡充

Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2019年10月07日 12時09分
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 Microsoftは米国時間10月3日、「Windows 10 Insider Preview」ビルド18995(20H1)を「Fast Ring」テスター向けにリリースした。

 このビルドでは、「Windows Hello」のPINコードを使ってセーフモードにサインインできるようになった。セーフモードはWindowsのトラブルシューティングのためのモードで、ユーザーはデフォルト設定や基本的なデバイスドライバーに不具合の原因がある可能性を排除できる。現在、Windows 10でセーフモードにサインインするにはパスワードを使う必要がある。

 Microsoftは、これを「パスワードのない世界に進む次の一歩」と表現。この背景には、サインインの手順からパスワードをなくそうとする同社の取り組みがある。

 一般提供されている最新バージョンである「Windows 10 May 2019 Update」(バージョン1903)では、モバイル版「Office」アプリで、パスワード不要の電話番号によるMicrosoftアカウントを設定できるようになった。

 この機能は、やがて発売される2画面Androidスマートフォン「Surface Duo」に期待しているMicrosoftファンにとって便利かもしれない。

 今回、PCからAndroidデバイスのアプリにアクセスできる「スマホ同期」アプリもアップデートされた。Microsoftが「お使いの電話をWindows 10 PCにシームレスに接続する」とうたう「Windowsにリンク」機能が、一部の国でサムスンの「Galaxy S10」シリーズなどに対応した。PCからAndroidデバイスのアプリにアクセスできる「Phone screen」機能も同様だ。

スマホ同期
提供:Microsoft

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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