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CRI・ミドルウェア、ゲームサウンド制作のツーファイブを完全子会社化

佐藤和也 (編集部)2019年09月30日 15時43分
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 CRI・ミドルウェア(CRI)は9月30日、音響制作を手掛けるツーファイブ全株式を取得し、完全子会社化することについて決議したことを発表した。

 CRIは、音声関連ミドルウェアと映像関連ミドルウェアを、スマートフォンゲームや家庭用ゲームをはじめとするさまざまな分野に展開。また、ツーファイブは音響制作を中心に事業を展開。主にスマートフォンアプリのゲームや家庭用ゲーム機ソフトの音声制作を行っているほか、近年はセリフ付きゲームの需要の高まりを受け、声優のキャスティングから、演出・収録・加工・編集・データ化までを総合的に手掛けるサウンド制作へと拡大しているという。

 今回の完全子会社化により、CRIが行ってきたミドルウェアビジネスとツーファイブの音響制作事業が融合されることで、CRIグループとして、サウンドソリューションを上流から下流までワンストップで提供できるようになる。

 ツーファイブが持つサウンド制作やコンテンツ制作などに関する現場の知見やノウハウをグループ内に取り込み、CRIが持つテクノロジーを活用することで、より高度で先進的なゲームサウンドを実現するとうたう。またツーファイブとしては、CRI製品やテクノロジーを活用することで、より効率的に高品質な音響制作が可能となり、CRIとしては、サウンド制作者を直接支援することで、現場のニーズや課題を早期に把握。CRI製品の進化やテクノロジーの高度化に寄与すると考えているという。

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