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フードテックベンチャーのMiL×チョーヒカル、“食”の社会課題をアートで表現

坂本純子 (編集部)2019年09月05日 12時00分
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 ベビーフードサービス「Mi+(ミタス)」を展開するMiLは9月5日、クリエーターとコラボレーションし、食の社会課題をアートで表現するウェブサイトをオープンした。

 MiLは、ヘルスケア×フードテック(D2C)を軸に、地球環境と人々の自己実現をサポートする次世代の食文化を創出するビジネスを目指している。

 キービジュアルには、コーポレートメッセージ“You Are What You Eat (あなたは「あなたが食べたもの」でできている)”をボディペイントアーティストとして知られるチョーヒカルさんが表現。「食」と「人」がつながる「身体」にリアルなペイントを施したビジュアルを用いることで、視覚的にメッセージを伝えたいという思いを込めた。

チョーヒカルさんによるボディペイントアート
チョーヒカルさんによるボディペイントアート

 MiLは、食習慣の乱れなどが引き起こす健康問題や、大量生産・大量消費による環境破壊、フードロスと地域格差問題など、さまざまな社会問題に着目したビジネスを展開。また、新しいテクノロジーや手法を取り入れつつ、人々が健康で豊かな人生を過ごしていけるよう、「食」という観点から社会課題を解決することを目指している。

ベビーフードサービス「>Mi+(ミタス)」を展開
ベビーフードサービス「Mi+(ミタス)」を展開

 MiL CEOの杉岡侑也氏は、「社会課題をアートを通して表現し、身近にすることで解決しようという“アーティビズム”活動の一つ。世界的なアーティストとコラボレーションをすることで、私たちが考える食領域における社会課題を共同で表現し、多くの人たちに”食”について考える機会にしたい」と説明する。

 「われわれはビジネスをする集団である前に、社会の課題に共感し集まったチーム。食と人生をテーマにし、ビジネスを通して社会をよりよくするチームなんだと認知してもらえたらうれしい。これからもビジネスだけでなく、アーティビズムを通した活動も積極的に実施し、会社の持つ意思、姿勢を発信していき食の市場をよりよくする会社としての認知を広げていきたい」と語った。

MiL CEOの杉岡侑也氏
MiL CEOの杉岡侑也氏

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