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1食で1日に必要な栄養素の3分の1がとれる麺--ベースフード、米国で販売開始

坂本純子 (編集部)2019年08月30日 18時18分
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 完全栄養の主食を開発・販売する、ベースフードは8月30日、9月より、米国で「Base Noodles(ベースヌードル)」の販売を開始すると発表した。

米国向けは調理時間が2分に
米国向けは調理時間が2分に

 ベースフードは、2018年よりサンフランシスコに米国拠点を設置し、新たに米国人社員をチームに迎え、米国展開の準備を進めてきた。

 米国国内向けの公式ウェブサイトをオープンし、9月第1週より、ウェブサイト内のオンラインストアから注文受付を開始する。価格は4.99ドル。定期的に届けるサブスクリプションのコースもラインアップする。

2018年よりサンフランシスコに米国拠点を設置している
2018年よりサンフランシスコに米国拠点を設置している

 商品は現地の工場で生産し、カリフォルニア州を中心に、西海岸エリアの7つの州(アリゾナ州、オレゴン州、カリフォルニア州、コロラド州、ネバタ州、ユタ州、ワシントン州)に配送する。

 なお、1食で1日に必要な栄養素の3分の1がとれるという商品コンセプトは同じだが、栄養素の基準値をFDA(Food and Drug Administration/アメリカ食品医薬品局)の規定に合わている。米国内で販売するベースヌードルは、日本で展開するものと若干成分が異なるため、麺のゆで時間は2分と、日本向けよりも1分短くなっている。

FDA(Food and Drug Administration/アメリカ食品医薬品局)の規定に合わせた栄養素
FDA(Food and Drug Administration/アメリカ食品医薬品局)の規定に合わせた栄養素

 サンフランシスコでは、ラーメン凪 パロアルト店とコラボレーションし、9月2日から期間限定で、Base Noodlesを使ったラーメン「Base Veggie King(ベースベジキング)」を販売する。

 先行して行われた試食イベントでは「栄養が含まれているのに、2分で調理可能とは簡単でよい」「健康的な食事なのに、それを意識しないほど美味しい」などの声が上がったという。

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