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JR西日本が新駅開業に向け駅空間の実証実験--“表情”を変える駅空間を実現

西中悠基 (編集部)2019年08月07日 14時51分
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 JR西日本は8月7日、大阪環状線の鶴橋駅にて、「可変案内サイン」と「駅空間演出」の実証実験を実施すると発表した。8月12日から2020年1月ごろまで実施する。

 今回の実証実験は、大阪市北区で2023年春の開業を予定する「(仮称)うめきた(大阪)地下駅」における、サービス提供の可能性を検討するためのもの。シームレスな移動の実現に向けた移動のサポートや、利用客に対し「“表情”を変える駅空間」で出迎えることを目的としている。

 実験では、鶴橋駅のホームに、デジタルサイネージを活用した案内サインを設置。多言語かつさまざまな表現で、乗換口や出口を案内。駅構内における効果的な情報提供の手法を検証する。

デジタルサイネージを活用した「可変案内サイン」
デジタルサイネージを活用した「可変案内サイン」

 また、コンコースではプロジェクションマッピングを活用した空間演出を実施。利用客の印象などを確認し、駅構内のスペースを活用した空間演出の手法を検証する。

プロジェクションマッピングを活用した「駅空間の演出」
プロジェクションマッピングを活用した「駅空間の演出」

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