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自動車事故削減目指すAIドライバーアシスタントの量産をシャープが支援

加納恵 (編集部)2019年07月25日 14時27分
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 Pyrenee(ピレニー)は、シャープと量産支援協定を結び、AIドライバーアシスタント「Pyrenee Drive(ピレニードライブ)」の量産体制を構築したと発表した。

AIドライバーアシスタント「Pyrenee Drive(ピレニードライブ)」
AIドライバーアシスタント「Pyrenee Drive(ピレニードライブ)」

 Pyrenee Driveは、道路上をモニターするステレオカメラ、ドライバーの顔認識を行うインカメラとNVIDIA製でリアルタイムでAI計算を実行するGPUチップ、タッチパネル液晶ディスプレイ、LTE通信モジュールなどを装備したAIドライバーアシスタント。AIが物体認識と危険予測をし、事故の可能性を感知した場合には素早く音声とポップアップでドライバーに知らせるというもの。

 開発を手がけるピレニーは、2016年1月に設立。2017年10月に米国NVIDAの国際的AIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA INCEPTION PROGRAM」の日本パートナーにも採択されている。

 今回の量産支援協定は、シャープの量産アクセラレーションプログラムの支援を受けて実現したもの。シャープがIoTベンチャー企業向けに商品開発から量産までをワンストップで支援する。ピレニ―では、2020年度の発売をターゲットに開発を進める。

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