JVCケンウッドでは、JVCケンウッド・デザインというグループ会社を持ち、「お客様が抱えている課題はなにか?」という観点からソーシャルデザインに取り組んでいる。プロダクトやユーザーインターフェースのデザインだけでなく、課題発見やリサーチ、コンセプト作りといったトータルデザインを手がける。 写真は、JVCケンウッド・デザインが展示していた、色弱を疑似体験できる装置。色弱を疑似体験することで、見えづらい色の使用を避けたり、見えづらい色を使った場合には、縁取りを施すなどすることで、誰にでもわかりやすく、見やすいデザインを実現できるという。
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