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「Chrome 75」、隠し機能としてリーダーモードを追加

Catalin Cimpanu (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2019年06月05日 10時56分
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 Googleは米国時間6月4日、「Chrome」ブラウザーのバージョン75をリリースした。

 「Chrome 75」の新機能と変更の大部分は、新しい内部APIの追加と既存機能の更新が中心となっているが、重要な機能も含まれる。隠し機能の1つとして追加された「Reader Mode」(リーダーモード)だ。

 この新しいReader Modeはデフォルトでは無効になっているので、Chromeの実験フラグの1つを使用して有効にする必要がある。最近まで、この機能を利用できるのは、「Chrome Canary」ディストリビューションだけだった。

 Chromeの新しいReader Modeを有効にしてテストするには、chrome://flags/#enable-reader-modeセクションにアクセスして、Reader Modeオプションを有効にする必要がある。

Chrome 75
提供:ZDNet

 Reader Modeフラグを「有効」に設定すると、再起動後に、ページのReader Modeにアクセスできるようになる。

 Reader Modeはどのページでも使用できるが、ニュース記事や大量のテキストを含むコンテンツでより効果的に機能する。これを使用するには、画面右上にあるChromeのドロップダウンメニューをクリックして、「Distill page」(ページを抽出)オプションを選択する必要がある。

Chrome 75
提供:ZDNet

 このオプションを有効にすると、「抽出された」ページが表示される。

Chrome 75
提供:ZDNet

 このほか、キャンバスのレイテンシの削減、Web Share APIの追加、セキュリティバグの修正などの変更が加えられている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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