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2019年版「iPhone」は双方向ワイヤレス充電に対応か--著名アナリストのクオ氏

Jason Cipriani (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 桑井章裕 高橋朋子 (ガリレオ)2019年04月02日 12時24分
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 Appleが「iPhone」の新型モデルを発表するまでまだ数カ月あるが、すでにうわさやサプライチェーンからのリークが少しずつ出てきている。CNBCによると、Appleの将来計画の予測に関してかなりの実績をもつアナリストのMing-Chi Kuo氏が最新レポートの中で、Appleは2019年のiPhoneの新型モデルに双方向ワイヤレス充電機能を追加すると予測している。

 すなわちiPhoneがワイヤレス充電パッドになり、Appleが先ごろ発売した新型「AirPods」など、他のデバイスに充電できるようになるわけだ。サムスンと華為技術(ファーウェイ)も現在、同様の機能を搭載したスマートフォンを提供している。

 ワイヤレス充電機能の搭載に加えて、Kuo氏は、最新iPhoneの全ラインアップでバッテリ容量が増えるとも予想している。

 具体的には、「iPhone XS」サイズのモデルでバッテリ容量が20~25%増え、「iPhone XS Max」サイズのモデルは10~15%、「iPhone XR」サイズのモデルは最大5%増えるという。

 スマートフォンを使ってAirPodsや「Apple Watch」などのアクセサリにワイヤレス充電ができると、移動中に残量不足のバッテリを満タンにするのに便利だ。機能の実装の仕方によっては、移動中に複数のケーブルを持ち歩く必要がなくなる可能性もある。たとえば、サムスンの「Galaxy S10」と「Wireless PowerShare」機能を使うと、Galaxy S10に充電しておくことで、同ワイヤレス充電機能を通じてQi規格対応のスマートウォッチや「Galaxy Buds」などに充電できる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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