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初代「Macintosh」誕生35周年、クックCEOがお祝いツイート

Justin Jaffe (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)2019年01月25日 11時53分
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 1月24日は初代「Macintosh」の35回目の誕生日だ。Appleの最高経営責任者(CEO)であるTim Cook氏は、これを祝福するツイートを投稿した。

 1984年1月24日、スーツと蝶ネクタイを身につけたSteve Jobs氏は、カリフォルニア州クパチーノのフリントセンターで開かれたAppleの株主総会で、初代Macintoshを披露した。同氏は壇上から、「これから皆さんがこの大画面で目にするすべての画像が、そのかばんの中にあるものによって作られるようになる」と約束した。

 Jobs氏は、Macのカバーを外すと、ディスクを取り出して3.5インチのドライブに挿入し、マシンを起動した。

 Appleは、1万ドルの「Lisa」でグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を市場に投入しようとしたが、その試みは失敗に終わった。初代Macintoshが発売されたのは、それから1年後のことだ。2495ドルのMacは安くはなかったが、マウスを用いるUIを試したくてたまらない多くのアーリーアダプターにとっては、十分に手頃な価格だということがわかった。

Macintosh
提供:CNET

 初代Macintoshの仕様は、今見ると原始的に思える。8MHzの「Motorola 68000」CPUに128KバイトのRAM、解像度512×342ピクセルの9インチモノクロディスプレイ。内蔵の3.5インチフロッピーディスクドライブで使用するディスクは、最大容量がおよそツイート1件分に相当する400Kバイトだった。

 Macintoshを発表する2日前に、Appleは、Ridley Scott氏が監督したスーパーボウル用の驚異的なコマーシャルで盛り上げ、メディアと一般人の注目を集めた。1984年1月30日、Jobs氏は、再度の発表とAppleの最高幹部たちとのパネルディスカッションのため、「Boston Computer Society」の総会で再び壇上に上がった。その様子を収めた動画はYouTubeで公開されている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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