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コーレル、パラレルスを買収--マルチプラットフォーム戦略を推進

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)2018年12月21日 12時15分
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 カナダのソフトウェア企業Corelは現地時間12月20日、Parallelsを買収すると発表した。Appleの「Mac」プラットフォーム上で「Windows」を動かすためのソフトウェアとツールをさらに手に入れる動きだ。

 買収の金銭的条件は非公表。

 Corelは今後、Parallelsの全製品を提供していくという。これには「Parallels Desktop for Mac」「Parallels Toolbox for Windows」「Parallels Toolbox for Mac」「Parallels Access」「Parallels Mac Management for Microsoft SCCM」「Parallels Remote Application Server(RAS)」が含まれる。

 Parallelsは、「VMware Fusion」プラットフォームとの厳しい競争に直面している。Corelのブランドは過去のものという感じもするが、Adobeの「Creative Cloud」と競合する製品群がある。

 Corelの計画は、自社のクロスプラットフォームソフトウェアをParallelsのアプリケーションやサービスと組み合わせて、WindowsやMac、クラウド、「Raspberry Pi」など、複数のプラットフォームを扱うというものだ。

 Parallelsの最高経営責任者(CEO)であるJack Zubarev氏は今回の買収契約について、企業文化が合い、この分野での革新を促進できる旨を述べた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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