Twitterは2006年のサービス開始以来、編集ボタンを設けていない。
その状況が近いうちに変わるかもしれない。報道によると、Twitterの最高経営責任者(CEO)であるJack Dorsey氏が、ツイート編集機能の追加を検討していると、インドで行われた講演で語ったという。ただし、入力ミスを修正するのが主な目的だ。
「われわれはしばらく前からこの機能を検討しているが、適切なやり方で取り組む必要がある。拙速は慎むべきだ。人々の目をそらしたり、公開された発言の記録から何かを削除したりする目的で使えるようなものにしてはならない」とDorsey氏は語った。さらに、編集機能を悪用して、論争になった発言や都合の悪い発言を後から変更する人が出るおそれがあるため、発言を自由に編集できるようにするつもりはないと述べたという。The Next Webが現地時間11月12日に報じた。
この件に関してTwitterにコメントを求めたが、「健全な会話」を促進する取り組みに力を入れていると述べた10月のツイート以上の見解は得られなかった。
インターネット文化におけるTwitterの重要な位置づけから、同社が編集ボタンを設けないという選択をしていることを奇妙なことと捉える向きもある。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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