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著名アナリストのクオ氏、「iPhone XR」の出荷台数予想を引き下げ

Lori Grunin  (CNET News) 翻訳校正: 編集部2018年11月13日 11時53分
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 Appleに詳しい著名なアナリストであるTF IndustriesのMing-Chi Kuo氏は、2019年9月までの「iPhone XR」の予想出荷台数を1億台から7000万台に引き下げたという。9to5Macが報じた。

 また第4四半期については、iPhone XRの出荷低迷がそれより安価な旧型の「iPhone 8」「iPhone 7」と最高機種の「iPhone XS」の好調な売れ行きによって相殺されるとして、iPhone全体の予想出荷台数を引き下げてはいないという。

 ただし、Kuoは米国時間11月12日のレポートで、iPhone全体の出荷台数が2019年初頭に前年比で減少すると予測している。9to5Macは次のように報じている。

 2019年第1四半期(1-3月)に、AppleのiPhone出荷台数は前年比で減少するとKuo氏はみている。2018年第1四半期の販売台数は5200万台だったが、2019年第1四半期の出荷台数は4700〜5200万台になると同氏は予測している。Kuo氏の新しい予測は、発売前の同氏の予測と真逆になっている。同氏は当時、iPhone XRの同四半期の売れ行きがiPhone 8シリーズを上回ると考えていた。

 Kuo氏の今回の予測に先立ち、Apple最大のサプライヤーのうちの2社であるFoxconnとPegatronに、iPhone XR向けの増産計画の中止を求める通知があったと先週報じられていた。12日には、別のサプライヤーであるLumentumが「産業および民生部門の当社最大顧客の1社」が注文を大幅に減少させたとして売上高予測を下方修正したことを受け、Appleの株価が下落した

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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