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マイクロソフトの「Cortana」を統括するソルテロ氏が退職へ

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2018年11月07日 08時26分
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 Microsoftが2018年に入って実施した「Windows」関連の大規模な組織再編に伴い、さらなる調整が続いている。筆者への情報提供者らによると、その最新の動きが米国時間11月6日にMicrosoft社内で発表され、その1つとして、「Cortana」担当コーポレートバイスプレジデントのJavier Soltero氏が2018年末までに退職するという。同氏は退職についてTwitterで認めた

Javier Soltero氏
Javier Soltero氏
提供:CNET

 Soltero氏は、自身が共同創設して率いていたサンフランシスコを拠点とするモバイルメール新興企業Acompliを、Microsoftが2014年末に買収したことに伴って、Microsoftに入社した。4年前の入社時には「Outlook Mobile」を統括していたが、やがて「Outlook」全体を指揮するようになった。その後「Office」の戦略責任者を経て、2018年3月にCortanaの責任者に就任した。

 Microsoftは10月、CortanaがAI + Research部門からExperiences & Devices部門に移管される技術の1つであることを認めた。Experiences & Devices部門は、エグゼクティブバイスプレジデントのRajesh Jha氏が統括している。

 Microsoftは、Cortanaの位置づけを、スタンドアロンのデジタルアシスタントから、助手のような役割を担うものへと変えようとしている最中だ。 「Microsoft 365」やOffice部門は、家庭や職場の生産性を強く意識しているため、Cortana をそのグループに配置するのが理にかなっていると、幹部らは判断したのだろう。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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