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「ターミネーター」の世界や高所をVRで体感--写真で見る「JOYPOLIS VR SHIBUYA」

佐藤和也 (編集部)2018年10月19日 15時50分
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 10月25日からオープンする「JOYPOLIS VR SHIBUYA」。

 10月25日からオープンする「JOYPOLIS VR SHIBUYA」。

 CAセガジョイポリスは10月18日、東京・渋谷のスクランブル交差点前にあるファッションビルのMAGNET by SHIBUYA109内に新設するVR体験施設「JOYPOLIS VR SHIBUYA」を、報道陣向けに公開した。

 CAセガジョイポリスはアミューズメントパーク「JOYPOLIS」を展開。そして新たにVRに特化した施設「JOYPOLIS VR」をニューブランドとして展開する。今回のJOYPOLIS VR SHIBUYAは第1号店として、10月25日からオープンする。

 設置されるVRアトラクションは、当初から告知されていた映画「ターミネーター」の世界をテーマとした「TERMINATOR SALVATION VR」(ターミネーター サルベーション ヴィ―アール)、2人で協力しながら進める謎解き脱出型VRホラーアトラクション「THE DOOR」(ザ・ドア)、VR eスポーツをコンセプトにした対戦型VRアトラクション「TOWER TAG」(タワータグ)の3つに加え、新たに発表された「ギリギリ!高所VR」の計4つ。今後さらにコンテンツを追加していく予定という。

 施設の入場自体は無料で、各アトラクションを利用する際に、個別料金がかかる形となっている。なお、TERMINATOR SALVATION VRについては特設サイトからの予約が可能で、その他は予約不要。また、TOWER TAGについては東京ジョイポリスなどで設置されているものと同等のものとなっている。こちらはプレイ時間が約4分を2セットで、価格が1000円(税込)。

 施設の目玉となるのは、TERMINATOR SALVATION VR。米国のSPACESが開発したコンテンツで、日本初上陸となっている。4人1組でチームを結成し、ライフル型デバイスを手にターミネーターと撃ち合うガンシューティングとなっている。

 特徴的なのは、プレーヤーの顔をスキャンして、VR空間内のアンドロイドの顔として反映されること。直感的に誰が誰だかわかるようになっている。また、ゲーム終了後はプレイ開始前に登録したメールアドレスあてに、ふかん視点によるプレイ映像がもらえるため、体験の思い出になるのと同時に、再プレイの参考にもなる。プレイ時間は約15分だがブリーフィングや事前の登録などで、もう少し時間に余裕を持ったほうがいいだろう。価格は2500円(税込)で、プレイ映像も含まれる。

 ギリギリ!高所VRは、ビルの外壁に沿ったわずかな足場を使って歩いていき、終盤はパイプの上を歩くというもの。VR空間内では目もくらむような高所となっており、現実ではわずかな高さしかないとわかっていても、なかなか足が進まない。

 さらに足場にはくぼみがあってなかなか進みにくくなっていたり、VR空間内でも驚かせるような仕掛けがあったりと、冷や汗をかくような臨場感あふれる体験が味わえる。またアトラクションの外観もトリックアートとなっており、体験だけではなくスマホなどで撮って楽しむこともできる。プレイ時間は5分程度で、価格は800円(税込)。

 THE DOORは、韓国スコネックエンターテインメントが開発したコンテンツで、こちらも日本初上陸。2人1組となって、仕掛けられた謎を解いて制限時間内に部屋を脱出するホラーテイストのVRゲームとなっている。両者は行き来できない部屋にそれぞれ閉じ込められつつ、小窓からアイテムの受け渡しは可能で、そこをうまく活用して謎を解いていく。

 コンテンツの性質上詳細な内容は控えるが、言葉をかけあうなど意思疎通が重要で、恐怖を味わいつつも不思議な一体感も生まれるという印象。謎解きについても“解きごたえ”があるものとなっている。プレイ時間は約12分。2名でのプレイが必須となっており、価格は2名合計で1600円(税込)。

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