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東京ジョイポリスの対戦型VR eスポーツ「TOWER TAG」を体験--2対2で戦う銃撃戦

佐藤和也 (編集部)2018年02月08日 10時24分
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 2月9日から稼働を開始する「TOWER TAG」。
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 2月9日から稼働を開始する「TOWER TAG」。

 CAセガジョイポリスは、同社が運営する屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」の新アトラクションとして、対戦型VRシューティングゲーム「TOWER TAG」(タワータグ)を、2月9日から国内初導入。稼働に先駆け、メディア向けに公開した。

 本作はドイツのVR Nerds(ヴイアールナード)が開発したタイトルで、VR空間の上空までそびえたつタワーを舞台に、2人対2人でプレイする対戦型VRシューティングゲーム。ヘッドマウントディスプレイを装着し、VR空間内で振動機能があるガン・コントローラを用いて相手を撃つのはもちろんのこと、壁を利用して相手の弾を避けたり、ワイヤー状の道具でタワーからタワーへと移動したりといったアクションをしながら対戦を行う。

 筆者も実際に体験した。プレイエリアはひとりあたり3m×3mと、自分の足で歩くフリーローム型VRコンテンツとしてはかなりコンパクト。VR空間ではタワーの足場となるが、窮屈さを感じることはなかった。その一方で、タワーに飛び移っていく要素もあり、さほど歩いていなくても移動している感覚はあった。VR酔いについてもそこまで歩き回る内容ではなかったこともあり、感じることはなかった。

 プレイ時間は5分だが、あっという間と思うほど。少しずつ慣れてくると壁を利用して敵の弾を回避しつつ射撃をしたり、相手の裏を取る移動をして倒したりと、楽しみがわかってくる。プレイ中も自然としゃがんだり、壁から手だけを出して射撃したときもあったのだが、振り返るとこういう行動を自然と取っていた時点で、入り込んでいたようにも思う。

 さらに慣れてくると、相手の気を引き付けて同じチームのプレーヤーが裏をとって射撃するなど、2対1の状況を作っていく戦略やチームワークも重要になると感じた。見た目よりもシンプルで、それでいて戦略性と奥が深い楽しみ方があると感じられる内容。サバイバルゲームライクで、近未来の銃撃戦が楽しめると感じた次第だ。

 CAセガジョイポリスでは、ビデオゲームなど対戦型デジタルゲームをスポーツ競技としてとらえて近年普及しているeスポーツの流れをくんだ「VR eスポーツ」のアトラクションと提唱。今後についてはダーツライブと協業により、さまざまな施設に展開する。

 事前の予約は不要。体験料金は1名につき800円で、別途東京ジョイポリスの入場料は必要となっている。また、各種パスポートは利用可能となっている。

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