10月16~19日までの4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれている「CEATEC JAPAN 2018」。映像関連では、12月1日にスタートする新4K8K放送を受け、対応チューナやデジタルレコーダー、テレビなどが展示された。一方、VRは例年以上に高解像度化、インタラクティブ化されたものが目立ち、エンターテインメント性の高いものが発表されていた。 写真は、A-PAB/JEITAブースに並べられていた、新4K8K放送対応チューナ。各社のラインアップを一堂に展示していたほか、対応テレビやデジタルレコーダーも最新モデルをそろえ、新放送をアピールしていた。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
CNET Japan(Facebook窓)