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本体のみで最長9時間の連続再生--最新クアルコムチップ採用の完全ワイヤレスイヤホン

加納恵 (編集部)2018年08月20日 18時40分
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 完全ワイヤレスイヤホンは、電池が持たないというデメリットを払拭する新モデルがオーディオビジュアルブランドAVIOT(アビオット)から「TE-D01b」として登場した。8月20日から10月14日までGREEN FUNDING by T-SITEでクラウドファンディングを実施しており、目標金額は100万円。一般販売予定価格1万5000円のところ、1万円で限定200個を用意する。

「TE-D01b」
「TE-D01b」

 TE-D01bは、イヤホン本体のみで9時間を超えるスタミナを実現した長時間再生モデル。米クアルコムの最新チップ「QCC3026」を搭載し、高い信号処理能力と各周波数毎に0.1db単位のサウンドチューニングにより、高音質再生を追求した。

 本体のみで9時間超の長時間再生を実現できた理由は、信号の送信方法。通常の完全ワイヤレスイヤホンは、左右どちらかを「親機」として設定し、スマートフォンなどから発信されたステレオ左右両方分の信号をまず親機が受信し、反対側へ半分の信号を再度送信する仕組みを取っているが、TE-D01bでは、QCC3026により、左右のイヤホンを適度に「親機」「子機」と入れ替えながら接続する仕組みを採用。左右のバッテリを最大限有効活用できるようにした。

 これにより、イヤホン本体で約9時間、充電ケースと合わせ最大約81時間の再生時間を確保した。

 また、QCC3026は左右イヤホンの接続性も高め、アンテナの位置の見直しも含め、途切れにくさを大幅の改善。日本国内でも特にワイヤレス製品にとって過酷な環境でテストを繰り返しているという。

 イヤホン本体は、IPX7相当の防滴性能を持ち、オーディオコーデックはSBC、AAC、aptXに対応。左右のイヤホンに備えられたボタンを使って音楽の再生、停止、曲のスキップなどの操作が可能だ。ボディカラーは、ブラック、ガンメタル、ネイビーの3色を用意する。

ブラック、 ガンメタル、 ネイビーの3色を用意する
ブラック、 ガンメタル、 ネイビーの3色を用意する

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