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「LINEモバイル」、格安スマホに革新起こす“3つの宣言”--のんさんを再びCM起用

藤井涼 (編集部)2018年07月02日 11時00分
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 LINEモバイルは7月2日、格安スマホ(MVNO)事業「LINEモバイル」においてソフトバンク回線を使った通信サービスを開始した。これを記念した記者発表会では、同社代表取締役社長の嘉戸彩乃氏が、新たな戦略を発表した。

LINEモバイル代表取締役社長の嘉戸彩乃氏(左)とテレビCMに起用されたタレントの「のん」さん(右)
LINEモバイル代表取締役社長の嘉戸彩乃氏(左)とテレビCMに起用されたタレントの「のん」さん(右)

 LINEモバイルは、2016年9月にサービスを開始。LINEやTwitter、Facebook、Instagramなど主要SNSのデータ通信量をカウントしないサービスをはじめ、特徴的な料金プランを展開している。2018年1月にはソフトバンクの傘下になったことを発表していた。

 嘉戸氏は、ソフトバンク回線サービスの開始にあわせて、さらなる革新を起こすべく「3つの宣言」を発表した。1つ目が「マルチキャリア」。ユーザーは今後、ソフトバンクとドコモの2回線から好きな回線を選べるようになる。また、ソフトバンク回線においてもドコモ回線と同じ料金プランを展開するとしている。8月31日まで、ソフトバンク回線とドコモ回線間の切り替えが無料となるキャンペーンも実施する。

ドコモもソフトバンクも同じ料金プラン
ドコモもソフトバンクも同じ料金プラン
回線も自由に選ぶことができ切り替えも可能
回線を自由に選ぶことができ切り替えも可能

 2つ目が「格安スマホ最速チャレンジ」。ユーザーの通信速度に対する不安や懸念を取り除くため、7月末より、ソフトバンク回線の通信速度を定点観測し、公式サイト上で公開するとしている。さらに、月に1度でも測定結果が1Mbpsを下回った場合、ユーザー全員に1Gバイトのデータ容量を翌月プレゼントする「格安スマホ最速チャレンジキャンペーン」を実施する予定。

通信速度を定点観測できるようになる
通信速度を定点観測できるようになる

 3つ目が「スマホそのまま」。これまで以上にLINEモバイルを手に取ってもらえる環境を創出すべく、「スマホそのまま」コンシェルジュとして、オンライン/オフライン両方において、ユーザーが気軽に相談できる接点を増やす。その一環で、現在全国に69店舗あるLINEモバイルの即日開通が可能な店舗を夏中に100店舗以上まで拡大するという。

ユーザーとの接点をさらに増やしていく
ユーザーとの接点をさらに増やしていく

 同日にはさらに、LINEモバイルで音声通話SIMを契約し利用開始すると、月額基本利用料が6ヶ月間900円引きになるキャンペーン「スマホ代 月300円キャンペーン」と、ソフトバンク回線を新規契約または回線変更すると、サービスタイプやプランを問わず、7月と8月のデータ容量が契約プランの2倍になる「ソフトバンク回線データ容量2倍キャンペーン」が発表された。

スマホ代が月額300円になるキャンペーンも
スマホ代が月額300円になるキャンペーンも

 このほか、キャンペーンアンバサダーに、タレントの「のん」さんを再び起用することも発表。今夏に新たなテレビTV を放映予定だという。前回のCMの反響が非常に大きかったと振り返ったのんさん。「次も素敵なCMになると思います。気合を入れて臨みたいと思いますので、皆さん楽しみにしていてください」と思いを語った。

再びテレビCMに起用されたのんさん
再びテレビCMに起用されたのんさん

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