ミクシィの森田社長が書類送検--子会社が商標法違反の疑い

 6月22日、ミクシィ子会社のフンザが商標法に違反していたとして、ミクシィ代表取締役社長の森田仁基氏ら3人が書類送検された。

ミクシィ代表取締役社長の森田仁基氏(2月の決算会見にて撮影)
ミクシィ代表取締役社長の森田仁基氏(2月の決算会見にて撮影)

 フンザが運営していたチケットキャンプはサイト上の表示について、商標法違反および不正競争防止法違反の容疑で捜査当局による捜査を受けていた。サービスは5月末に終了している。このほかにもフンザは、ジャニーズ事務所所属アイドルについての情報を掲載する「ジャニーズ通信」を運営していた。同サイトが商標法違反の疑いがあるとして、警察が捜査。その結果、森田氏とフンザの元社長ら3人と、法人としてのフンザが、22日に書類送検された。

 ミクシィは、「今回、このような事態に至ったことについて厳粛に受け止め、引き続き捜査に協力していく。しかしながら、当社グループとして商標法違反に対する認識はなく、この点に関しては検察庁による判断を待ちたい」とコメント。また、商標法違反に対する認識については、捜査協力などもあり、現時点では答えられないとしている。

 また森田氏は、混乱回避のため、本日付で当社代表取締役社長および取締役を辞任すると申し出た。ミクシィはこの申し出を受け、本日をもって新任の代表取締役を選任するとしている。

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