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「Android P」、最新ベータ版を公開--APIが完成、アプリのテスト公開が可能に

Jason Cipriani (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 緒方亮 長谷睦 (ガリレオ)2018年06月07日 10時23分
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 「Android P」の最新アップデートが米国時間6月6日に発表され、開発者とベータ版参加者向けに「Android P Beta 2」の提供が始まっている。

 今回の最新アップデートにはAPIの最終版が含まれており、開発者はこれをAndroid P対応アプリの構築とテストに用いることができる。また、Android P対応アプリのユーザー公開が解禁され、Google Playのアルファ版、ベータ版、製品版のチャネルを通じてユーザーにテストに協力してもらうことが可能になった。

 このAndroid Pの最新ビルドはすでに、開発者サイトを通じてダウンロードおよびインストールできる状態にある。また、「Android Beta Program」の登録者に対しては、アップデートが順次展開されており、「Pixel」デバイスにまもなく届くはずだ。

 GoogleはこのAndroid Pのベータプログラムを、NokiaやOnePlusなどの一部ハードウェアパートナーにも公開している。Googleによると、ベータプログラムに参加しているサードパーティーのメーカーから、アップデート済みのAndroid Pビルドが数週間のうちに公開されるという。

 Android Pでは、膨大な数の新機能が加わるほか、改善点も多岐にわたる。切り欠き(ノッチ)のあるディスプレイに公式に対応するのも、その1つだ。

 ほかにも、デザインの刷新、ジェスチャベースのナビゲーション、アプリとOSの双方における人工知能(AI)のさらなる活用、使用時間を表示しスマホ依存の軽減などに役立つダッシュボード、バッテリ最適化ツールなどが挙げられる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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