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ソニー、家具のような4K超短焦点プロジェクタ--壁際設置で最大120インチ

加納恵 (編集部)2018年03月13日 14時06分
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 ソニーは3月13日、空間に溶けこむ家電「Life Space UX」シリーズに、4K超短焦点プロジェクタ「LSPX-A1」を追加した。プロジェクタ、スピーカ、ラックを一体化し、暮らしと調和するデザインを採用した。発売は4月1日。ソニーストア限定の受注生産になり、販売税別価格は238万円になる。


4K超短焦点プロジェクタ「LSPX-A1」

壁から6.1cm程度離した状態で85インチ、壁から24.5cm離して設置することで最大120インチまでの投写に対応

 Life Space UXシリーズでは、壁際に置ける4K超短焦点プロジェクタ「LSPX-W1S」(同:500万円)を発売しており、LSPX-A1はそのコンセプトを受け継いだモデル。天板には人工大理石、木製の棚板、アルミを用いたフレームと素材にこだわり、インテリアになじむデザインとした。

 パネルには0.74型の4K SXRDを採用し、壁から6.1cm程度離した状態で85インチ、壁から24.5cm離して設置することで最大120インチまでの投写に対応。レーザー光源「Z-phosphor」により、輝度は2500ルーメンとLSPX-W1Sの2000ルーメンを上回った。HDRにも対応するほか、「データベース型超解像処理LSI」を搭載し、フルHD映像の4K変換も可能だ。

 ラックの背面にミッドレンジスピーカ、ラック下に別体のサブウーファ、アルミフレームの上部にトゥイータを仕込んだスピーカ構成で、クリア、迫力、広がりを実現。トゥイータ部は、グラスサウンドスピーカ「LSPX-S1」同様の有機ガラス管を用いている。


背面にミッドレンジスピーカ、ラック下に別体のサブウーファを備える

アルミフレーム部に有機ガラス管トゥイータと搭載する

 3つの加振器が音の出る方向に対し垂直に加振し、音波を発生する「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」により、細かな息遣いや楽器の質感描写に優れ、臨場感を再現。生活空間に音を広げるとしている。

 サイズは高さ470mm×幅1255mm×奥行き559mmで、重量約75kg。HDMI入力は3系統備える。オーダー後は、設置場所の下見などが必要になり、自宅へは専門スタッフが導入する。オーダーから設置までは最長で3カ月程度かかるとしている。


背面に各種端子を装備

背面カバー内にケーブルを収納できる

色と質感を本体の人口大理石に合わせて作ったリモコン

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