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カラーとドワンゴの共同出資による個人ゲーム開発支援会社「バカー」が設立

佐藤和也 (編集部)2018年02月23日 11時31分
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 カラーとドワンゴの共同出資による、インディーゲームを中心とした個人によるコンテンツ開発の支援と、メディアミックスを含む国内外へのコンテンツ展開を目的とした会社「バカー」(βακα)の設立が発表された。カラー代表取締役社長の庵野秀明氏と、ドワンゴ取締役CTOの川上量生氏が、βακαの取締役を務める。

「殺戮の天使」
「殺戮の天使」

 βακαは、「殺戮の天使」をはじめとする、PC向けの自作ゲームを連載する企画「電ファミニコゲームマガジン」上で公開中の、10代向けゲーム展開に携わっていたメンバーが中心となって設立されたもの。前述の殺戮の天使については、関連書籍の累計発行部数が120万部突破、2月15日には中国で簡体字版をリリース、アニメ制作も決定してる人気作となっている。

 社名のβακαについては、ギリシア語で「詰め物」を意味する言葉とし「インターネットの登場以降、コンテンツを盛る容器の数・種類は爆発的に増えたが、何を詰めるべきかは見えないまま。私たちはそれこそを考え続ける」と、同社ではコメントしている。

 会社設立は2月15日付で、資本金は7000万円。代表取締役には斉藤大地氏が就任。またスパイク・チュンソフト代表取締役会長の中村光一氏が相談役として加わっている。

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