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新生「Google Pay」アプリについて知っておくべき6つのこと

Rick Broida (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2018年02月21日 11時31分
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 Googleは米国時間2月20日、これまで提供していたアプリ「Android Pay」を「Google Pay」にアップデートした。スマートフォンで決済したり、購入履歴を閲覧したりできるアプリだ。

 Google Payを今すぐ試してみたい人もいるはずだ。本記事では、この新アプリについて知っておくべき全てのことを紹介する。

Android Payと「Google Wallet」の機能を統合したアプリである

 Google Payは、これまで別々に存在していたこれら2つのアプリの機能を統合したものだ。Android Payは「Apple Pay」に対するGoogleの直接的な返答であり、ユーザーがスマートフォンで商品やサービスの決済をできるようにした。Google Wallet(日本では未提供)は「Venmo」からヒントを得たP2P決済サービスだった。Google Payはそれら両方の機能を備えている。

「Google Pay Send」って何なの?

 GoogleはGoogle Walletの名称をGoogle Pay Sendに変更した。Google Walletを既にインストール済みの場合、次のアップデートでGoogle Pay Sendに置き換えられる(Android Payをインストール済みの場合も、同じく自動的に新アプリにアップデートされる)。

なぜGoogle Pay Sendが必要なの?

 Google PayがGoogle Walletの機能を備えているなら、そもそもなぜGoogle Pay Sendなるものが存在するのか。それは、Google PayのP2P決済機能はまだ準備が完全に整っておらず、完成までにあと数カ月を要するからだ。SendはGoogle WalletにGoogle Payブランド(とUIアップデート)を与えるだけのものだ。

今のGoogle Payで何ができるの?

 現在のところ、Google Payは実際にはAndroid Payにわずかなアップデートを加えただけのバージョンにすぎない。利用できるタブは、「ホーム」と「カード」の2つだ。

 ホームの画面には、最近の購入履歴やGoogle Payを利用できる近くの店舗などが表示される(あるいは、Android PayのGoogle Payへのアップデートが完了後、そうした情報が表示されるようになる)。

 カードの画面には、ユーザーの追加した全てのクレジットカードとデビットカード、ポイントプログラムなどが表示される。

 現在、ユーザーはAndroid Payの頃と同じ方法で、Google Payを使って、さまざまなものを購入することができる。さらにキエフ、ロンドン、ポートランドなど複数の都市で、同アプリを使って公共交通機関の運賃を支払うことも可能だ。

これから追加される機能は?

 数カ月後、米国と英国のユーザーは先述したようにVenmoと同様の方法でお金をやりとりできるようになる。Googleは、公共交通機関でGoogle Payを利用できる都市をさらに増やすほか、「Chrome」や「Googleアシスタント」でもGoogle Payを利用可能にする予定だ。

どうすれば手に入るの?

 Google Payは今すぐダウンロードできるが、Googleがアップデートを完全に展開するまでの短期間はAndroid Payのままかもしれない。Google Pay Sendは米国などでダウンロード提供されている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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