データ通信量に優しい「YouTube Go」、130カ国以上で利用可能に

Joan E. Solsman (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)2018年02月02日 11時27分

提供:CNET

 少ないデータ通信量で動画を視聴、保存できる「YouTube Go」は、現在15カ国で提供されているが、130カ国以上にサービスを拡大する。YouTubeが米国時間2月1日にブログで発表した。

 2017年にインドで初めてリリースされたYouTube Goは、劣悪なネット環境でも利用でき、データ通信量が少なく、居住地域に合わせて動画をレコメンドしてくれる。

 インドでのリリース後、利用できる地域はインドネシア、ナイジェリア、タイなどの14カ国にも広がった。YouTubeの製品マネージャー、Jay Akkad氏は1日のブログで、「本日から世界の130カ国以上でYouTube Goをリリースできて光栄だ」と述べた。

 YouTubeは、YouTube Goの快適な利用方法をいくつか紹介している。インドネシアのある新興企業は、小規模な企業を立ち上げて経営するために必要な会計スキルを女性が身につけるのに利用している。また、ナイジェリアの都市ラゴスでは、低所得層の子どもを教えている小学校教師が、算数などの授業に役立つ動画を入手していると語っている。

 同社はさらに、YouTube Goのデザインを一部変更したことも明らかにした。これにより、高画質でのストリームやダウンロードが可能になったほか、複数の動画を同時に共有したり、ホームページから共有したりできるようになった。さらに、パーソナライズされた新しいコンテンツをホームページに簡単に表示できるようになった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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