グーグル、仏で投資拡大へ--AI研究所やオンラインスキル教育など

Michelle Meyers (CNET News) 翻訳校正: 編集部2018年01月23日 12時32分

 Googleの最高経営責任者(CEO)であるSundar Pichai氏は、フランスのEmmanuel Macron大統領と現地時間1月22日に会談した後、同国での投資を拡大する取り組みを発表した。人工知能(AI)研究センターの設立や、従業員の増員、オンラインスキルやデジタルリテラシーを教える4つの「Google Hub」の設立が含まれている。

Macron仏大統領と会談するGoogleのPichai CEO
Macron仏大統領(写真左)と会談するGoogleのPichai CEO
提供:Thibault Camus / AFP/Getty Images

 AIセンターの研究チームは現地のAI研究コミュニティーと協力し、医療や科学、芸術、環境など、幅広いテーマに取り組むとPichai氏は述べた。

 Bloombergによると、既にパリにAI研究所を構えているFacebookも、同研究所について2022年までに100人以上に増員するとともに、1000万ユーロ(約14億円)を投資すると述べたという。同社の最高執行責任者(COO)であるSheryl Sandberg氏も、Macron大統領に招待された1人だ。スイスのダボスで開催される世界経済フォーラム(WEF)年次総会の前夜に開かれた「Choose France」サミットでは、さまざまな業界の企業幹部約140人が会談した。

 Pichai氏は、フランスで従業員を50%増やして1000人以上にするとともに、オフィスの面積を6000平方メートル拡大することも明らかにしている。

 4つのGoogle Hubは、デジタル分野における現地のパートナーのネットワークによって運営されるという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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