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「Google Home Max」が米国で発売--ハイエンドの大型スマートスピーカ

Jake Smith (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2017年12月12日 07時49分
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 Googleは米国時間12月11日、「Googleアシスタント」対応のスマートスピーカ「Google Home Max」を年末のショッピングシーズンに合わせて米国で発売した。

 「Google Home」のハイエンドな大型版であるHome Maxは、米国向けGoogleストア、Best Buy、Walmart、Verizonで399ドル(約4万5000円)で販売される。カラーは、チョークとチャコールの2色。

 10月に新しい「Pixel」スマートフォンとともに発表されたHome Maxは、「Smart Sound」という新しい技術を採用して、家の中の設置場所に基づいて音質を調整する。移動されると、自らの位置を再確認し、最適な音声を出力するための調整をする。上部にタッチコントロールがあり、スマートフォンアプリによる操作も可能だ。

 Home MaxにはGoogleアシスタントが搭載されており、天気、ToDoリスト、スマートホーム操作などのタスクを音声制御で実行可能だ。「OK、Google、今日の天気は?」などと問いかけて情報を得ることができる。

 その他の仕様は以下のとおり。

  • Far-Field音声認識用に6個のマイクを搭載
  • 4.5インチ(114 mm)のハイエクスカーション対応DVC(デュアルボイスコイル)ウーファー2個
  • 0.7インチ(18 mm)のカスタムツイーター2個
  • 入力:USB-C(イーサネットとデジタルオーディオドングル用)、3.5mm補助入力、Bluetooth
  • 音を通す布地で覆われており、チョークとチャコールの2色展開
  • 土台はシリコン製

 Home Maxは、Amazonの「Echo」シリーズ、Appleがリリース予定の「HomePod」、Sonosによる新しいシリーズの「Alexa」対応スピーカと競合することになる。Juniper Researchは11月、スマートスピーカは2022年までに米国の55%の世帯で使われるようになるとの予測を示した。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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