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YouTube、不適切コンテンツから子供を守る5つの対策を発表

Lynn La (CNET News) 翻訳校正: 編集部2017年11月24日 10時13分
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 YouTubeが、子供にとって安全な動画サイトにしていくための取り組みを進めている。

 YouTubeは米国時間11月22日、子供をターゲットとする不快な動画や攻撃的な動画を取り締まるための十分な対策を講じていないとの批判を受け、家族向けのコンテンツに対する取り組みを「強化」する5つの計画を発表した。

 新しいガイドラインは次のとおり。

  • コミュニティーガイドラインのより厳格な適用、技術を利用して一層素早く実行すること
  • 家族をターゲットとする不適切な動画からの広告の削除
  • 未成年者が登場する動画に対する不適切なコメントのブロック
  • 家族向けコンテンツを作成するクリエイターに対するガイダンスの提供
  • 専門家との連携とそれに基づく学習

 この取り組みは、YouTubeのアルゴリズムと審査方針の欠点を浮き彫りにした11月の報道を受けたもの。論争を巻き起こしたのは、子ども向けに設計された「YouTube Kids」だ。同サービスのフィルタは、不適切な映像が含まれているのに子ども向けとされた一部の動画を、認識したり削除したりできなかった。ある動画では、ミニーマウスが恐怖に満ちた表情で、血だまりの中にいるミッキーマウスを見つめており、別の動画では、クレイメーション版のスパイダーマンが「アナと雪の女王」の王女エルサに放尿していたという。

 運動のような無害な活動を行う子どもが登場する動画に対し、視聴者による搾取目的または性的なコメントがあふれているという問題もあり、YouTubeは新ガイドラインで抑制を目指す。

 YouTubeは先ごろ、 BuzzFeed の指摘を受けて初めて、子どもが虐待されている動画や虐待が疑われる動画をいくつか削除した。

YouTube
提供:Getty Images

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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