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キヤノン、簡単設置でスマホからも見られるBtoB向けセキュリティシステム

加納恵 (編集部)2017年10月30日 14時42分
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 キヤノンマーケティングジャパンは10月30日、セキュリティカメラのクラウドサービス「VisualStage Type-S」(Type-S)を発表した。BtoB向けのセキュリティシステムとして販売する。発売は11月13日。


スマートフォンからの確認できる

操作画面

 キヤノンでは、2年前にセキュリティカメラのクラウドサービスとして「VisualStage Type-Basic」をリリース。Type-Sは、業務提携しているセーフィーが手掛けるクラウド録画型映像プラットフォームサービス「safie PRO」を使っている。

 セキュリティカメラとクラウドサービス、PCビューワ、モバイルアプリなどから構成され、セキュリティカメラは、Axis製の対応モデルを使用。カメラに「ACAPソフトウェアモジュール」をインストールすることで、簡単に設置ができるうえ、どこからでも確認できる手軽さが特徴だ。

 クラウドサービスには、7~360日分の録画ができ、HD画質でフレームレートは20~25fps。標準プランとして「14日間録画プラン」(月額税別:1650円)、「30日間録画プラン」(同:2000円)を用意するほか、7、60、90、180、360日間プラン(同:1200~7000円)もラインアップ。複数カメラの使う場合は、カメラごとに録画期間の設定もできる。ライブと録画映像の視聴も可能だ。最低契約期間は1年。

 カメラの対象機種は、Axis独自のZipstream対応機種で、推奨カメラとして、コンパクトな「M1065-LW/L」、屋外、赤外線対応のバレット型「M2025-LE」、屋内、小型ドーム型「M3045-V」を用意する。

 1つの画面で複数のカメラを管理できるほか、最大15人までのシェア機能も用意。クラウド上に、必要なシーンのみを保存できる最大120分の「ムービークリップ」機能を備えるほか、1カ月72時間までの動画一括ダウンロードにも対応する。

 動体、音、切断を検知し、管理者に知らせる「検知通知機能」も装備。4~1440倍のタイムラプス撮影もでき、店内の1日を様子を把握できる。


「VisualStage Type-S」概念図

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