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ブラウザのみで使えるクラウド電子カルテ「CLIPLA Eye」--眼科診療所向けに

坂本純子 (編集部)2017年08月23日 18時20分
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 クリニカル・プラットフォームは8月23日、インターネットブラウザのみで利用できる眼科診療所向けクラウド電子カルテ「CLIPLA Eye(クリプラアイ)」の提供を開始した。

 利用価格は、初期費用138万円、月額4万9800円。診療報酬明細の改訂や各機能のアップデートなどに伴う更新費用は無料だ。

「CLIPLA Eye(クリプラアイ)」
「CLIPLA Eye(クリプラアイ)」

 CLIPLA Eyeは、医療現場で活躍している眼科医のフィードバックをもとに開発。眼科診療における受付から検査、診察、会計までの診療フローに即した機能を用意した。医療者や医療スタッフが直感的に電子カルテを利用できる独自のユーザーインターフェースを特徴とする。

 検査対応が多い眼科診療の現場に合わせ、医療者と複数人の医療スタッフが同一患者の電子カルテにアクセスし、カルテを編集できる「カルテ同時アクセス」機能を備える。また、目の検査を行う暗室の環境下でも、医療スタッフが電子カルテを快適に利用できるよう、画面の白黒反転を実現する「ダークモード」など、眼科診療の効率化に特化した機能を搭載している。

iPadでの利用シーンとダークモード
iPadでの利用シーンとダークモード

 このほか、画像ファイリングシステム「RS_Base」(メディカル イン)や診療報酬請求に必要なレセプトソフト「ORCA(オルカ)」との連携、クリニック向け専用端末「Clinic KIOSK」(日本データカード)やクリニック向け診療予約管理システム「Bee 診察予約」(メディ・ウェブ)など、20の医療機器やサービスと連携が可能だ。

眼科診療所向けクラウド電子カルテ「CLIPLA Eye」連携図
眼科診療所向けクラウド電子カルテ「CLIPLA Eye」連携図

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