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ALSI、クラウド型ウェブフィルタリングサービス「InterSafe CATS Ver.4.6」を販売

佐藤和也 (編集部)2017年06月21日 18時04分
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 アルプス システム インテグレーション(ALSI)は6月21日、クラウド型ウェブフィルタリングサービス「InterSafe CATS」(インターセーフ キャッツ)をバージョンアップし、6月26日から販売を開始すると発表した。

「InterSafe CATS」
「InterSafe CATS」

 InterSafe CATSは、社外に持ち出して使用するモバイルPCやスマートデバイスなど、マルチデバイス、マルチワークプレイスに対応したセキュアなウェブアクセスを実現するセキュリティ対策サービス。在宅勤務やテレワーク、SOHO、持ち出しPCなど、社内ネットワークに接続していない端末のインターネットアクセスをコントロールできるため、社外でインターネットを利用する際の情報漏洩や私的利用を防止し、有害サイトや詐欺サイトへのアクセス防止やウイルス感染予防などを可能としている。

 今回の新バージョンでは、プログラム導入やアップデート、端末更新や組織変更時の作業負担を軽減し、利便性を向上。大規模環境でも容易に運用ができるようになるとしている。

InterSafe CATS Ver. 4.6の主な新機能
InterSafe CATS Ver. 4.6の主な新機能

 管理機能においてはユーザー情報の検索条件を拡充したほか、移動・削除などの一括操作や最大3階層までのグループ登録に対応。また、仮想デスクトップ(VDI)環境に対応し、VDIクローン端末ごとにアカウント管理ができるようになった。

 フィルタリングブラウザ(Safe ブラウザ)のセキュリティ機能においては、テキストのコピーや画像保存、画像コピー、テキストの辞書登録を禁止することができるため、ブラウザで閲覧する社内システムからの不正な情報持ち出しを防止する。

 ほかにも、ウェブアクセスログのダウンロード対象期間を最大1カ月に拡張。また、フィルタリングの結果(許可/規制など)やグループ/ユーザID、リンク元サイトなど出力項目を追加。端末の特定やアクセス分析が容易になる。

 フィルタリング設定では、ワイルドカードを利用した例外URL登録に対応。頻繁にURLが変更されるコンテンツのURL中にある固定文字列部分のみ登録しておくことで、常時フィルタリングが可能となる。また例外URLの一括登録/出力やSSLデコード無効時のHTTPSサイト規制に対応。Windows版はドメイン単位、Android/iOS版はURL単位でフィルタリングする。

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