logo

グーグル、世界ブランド価値ランキングで首位--2年連続アップル超え

Chris Matyszczyk (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 長谷睦 (ガリレオ)2017年06月15日 11時31分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 市場調査会社Kantar Millward Brownがまとめた2017年版「BrandZ Top 100 Most Valuable Global Brands」(最も価値のあるグローバルブランドトップ100)ランキングで、Googleが2年連続でAppleを上回り、首位となった。

Googleの最高経営責任者(CEO)、Sundar Pichai氏
Googleの最高経営責任者(CEO)、Sundar Pichai氏
提供:Ramin Talaie / Getty Images

 Appleは2016年も2位だった。同社は2011年から2013年にかけて首位の座を維持し、2015年にも1位に返り咲いていた。

 2016年におけるブランド価値は、Appleが前年比3%増の2347億ドルだったのに対し、1位のGoogleは同7%増の2456億ドルだった。

 Microsoftは、過去3年にわたり3位を維持している。ただし、同社は徐々にブランド力が復活しつつあり、ブランド価値は前年比で18%増加した。

 テクノロジ企業が上位を独占した今回のランキングは、51カ国300万人の消費者に対する調査をもとにまとめられた。Kantar Millward Brownによると、これらのから収集したデータポイントは460万件以上にのぼるという。

 Amazonは3つ順位を上げて4位になり、ブランド価値は前年比で41%増と大幅にアップした。わずか5年前、同社はかろうじてトップ20にとどまっている状態だった。

 トップ5(Google、Apple、Microsoft、Amazon、Facebook)の規模は他を圧倒しており、5社全体でトップ100のブランド価値総額の25%を占めている。

 また、YouTube、Snap、Netflixはいずれも、初めてトップ100入りを果たした。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

-PR-企画特集