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MSのゲーム実況配信サービス「Beam」が「Mixer」に--4画面を同時配信

Scott Stein (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2017年05月26日 10時32分
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 Microsoftは、ゲームストリーミングサービス「Beam」の名称を変更するとともに、若干のアップグレードを実施した。

 Beamは「Mixer」と改称した。Microsoftは、ライブストリーミングによるゲーム共有アプリのBeamを2016年に買収している。2017年には、「Xbox One」と「Windows 10」にBeamを統合した。

 Mixerの新たな目玉は、さらなる高速化にある。Microsoftによると、競合するサービスでは「10~20秒のタイムラグ」が発生するのに対して、Mixerは「真の意味でライブ」だという。

 この点が重要とされる理由は、最大4つの配信を並べてストリームするMixerのコープ(Co-op:協力プレイ)機能にある。共同ストリーミングは、Mixerの機能の中でも特に大きな新しい要素だ。


最大4つの配信を並べてストリームできる。
提供:Microsoft

 その他の詳細は次の通りだ。

  • Mixerはプラットフォーム(Xbox、Windows)の垣根を越えて動作する。
  • 共同でストリーミングする際、ユーザーは同じゲームをプレイしている必要はない。
  • 「iOS」および「Android」向けの実況アプリ「Mixer Create」のベータ版をリリースした(iOS版は「TestFlight」サービスを通じて招待制で)。同アプリは近いうちにモバイル機器からのライブゲームストリーミングに対応する。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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