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ギョギョっ!魚そっくりに泳ぐ4Kカメラ搭載ワイヤレス水中ドローン「BIKI」

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 深海をすみかにする幻のサメ「メガマウス」が千葉県館山市の定置網にかかったいうニュースが流れ、テレビで「ギョギョっ!」という声を耳にした人も多いだろう。今回は、同じく「ギョギョっ!」と叫びたくなる水中ドローン「BIKI」を紹介する。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。


ワイヤレス制御が可能な潜水ドローン(出典:Kickstarter)

 BIKIは、ワイヤレス制御が可能な潜水ドローン。スクリューでなく、魚と同じように尾びれを左右に振って作る推力で移動するため、泳ぐ姿は魚そのもの。4Kカメラを搭載し、水遊びやダイビングで水中撮影に使える。


映画「2001年宇宙の旅」に登場する船外活動用ポッドのよう(出典:Kickstarter)
泳ぐ姿は魚そのもの(出典:Kickstarter) 泳ぐ姿は魚そのもの(出典:Kickstarter)

 中性浮力を確保できる構造で、ダイバーと同じ深度を保って移動することが可能。最大深度は196フィート(約60m)あり、ファンダイビングには十分な性能だ。移動速度は最大で時速1.12マイル(時速約1.8km)。

 4Kカメラの画角は150度で、広い範囲をカバーする。114ルーメンのライトを2つ搭載していて、薄暗い水中でも被写体をとらえやすい。水の流れを受けてもカメラが揺れないよう、スタビライザーを内蔵している。

 そのほか、イルカのように音波を使うエコーロケーション、赤外線センサ、GPSにより、バランス維持、障害物回避、ベースへの帰還といった機能を提供する。また、スクリューを使っていないので巻き込まれる心配がなく、プールなど子どもがいる環境でも安全に使える。


プールで遊ぶ子どもの笑顔も安全に撮影(出典:Kickstarter)

 音波によるワイヤレス制御により、操縦用ケーブルの制約を受けずリモコンで自由に動かせる。操縦可能距離は、水中だと5mまで、空気中だと7mまで。また、無線LAN(Wi-Fi)対応トランスデューサーで、スマートフォンから無線操縦することも可能。

リモコンでワイヤレス制御(出典:Kickstarter) リモコンでワイヤレス制御(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間7月22日まで。記事執筆時点(日本時間5月23日15時)でキャンペーン期間は59日残っているが、すでに目標金額2万ドルを上回る約2万3000ドルの資金を集めている。

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