OZOは、8つのレンズとイメージセンサを搭載しており、8Kの360度映像を生成可能。マイクも8つ内蔵し、立体音響の収録にも対応する。価格は3万7500ユーロ(約460万円)と非常に高価だ。 すべてキャプチャした動画および音声を1つのファイルに出力可能。バッテリとメモリカードを内蔵したカートリッジを使用することで、野外での収録にも対応する。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
NTT Comのオープンイノベーション「ExTorch」5年間の軌跡
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
先端分野に挑み続けるセックが語るチャレンジする企業風土と人材のつくり方
日本のインターステラテクノロジズが挑む「世界初」の衛星通信ビジネス
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
CNET Japan(Facebook窓)