スマートフォン向けゲーム「グランブルーファンタジー」などで知られるCygamesは、佐賀県ならびに佐賀市と三者間の進出協定を締結。佐賀市に「佐賀デバッグセンター」を設立すると発表した。設立は2017年夏ごろを予定。
Cygamesでは、デバッグ業務のコストの削減や、デバッグ業務のクオリティーの向上を目的として、以前から業務の内製化を検討。また佐賀県では、高度情報化社会への対応を目的とした先進的ICT利活用教育推進事業を進め、専門学校などのコンピュータや電子系の教育機関の充実に取り組む一方で、卒業後の県内雇用が少なく、若い優秀な人材が県外に流出する傾向にあったという。このような背景から、ふるさと納税などを通じて交流のあった3者の協力により、今回のデバッグセンター設立に至ったとしている。
佐賀県知事の山口祥義氏は「Cygamesにとって東京、大阪に次いで地方への初めての進出で、ゲームソフトウェア業が佐賀県内に立地するのは初めて。県内だけでなく県外の若者にとって魅力ある仕事の場ができることに、大きな期待を寄せている」とコメントしている。
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